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映画「終戦のエンペラー」のあらすじ、そしてネタバレ感想 [映画]


映画「終戦のエンペラー」のあらすじ、そして、ネタバレ注意です。

第二次世界大戦終戦直後の日本を舞台にした映画です。

キャストは、マッカーサー元帥にトミー・リー・ジョーンズさん、
ボナー・フェラーズ准将にマシュー・フォックスさん、
ヒロインの叔父に西田敏行さん、木戸内大臣に伊武雅刀さん、
東条英機に火野正平さん、近衛文麿に中村雅俊さんなど、
豪華布陣のハリウッド映画です。

監督は、ピーター・ウェーバーです。

あらすじは、昭和天皇の戦争責任を巡って、誰に本当の責任があるのか
フェラーズ准将が10日間で明らかにすることを命じられ、
フェラーズ准将の視点から終戦直後の日本が描かれる物語です。

そのフェラーズに立ちはだかるのが日本的な曖昧な意思決定の構造でした。

終戦のエンペラー あらすじ ネタバレ

昭和天皇が明らかに国家元首であり、軍の最高責任者にもかかわらず、
フェラーズ准将が合う人々はことごとく「昭和天皇は、いかに人民を愛し、
人民を慈しみ、平和を愛し、戦争反対であったのか」と言う証言ばかりなのでした。

アメリカ本国では、天皇の戦争責任に関して断罪せよという意見が圧倒的な中で、
アメリカ本国の意見通りに天皇を罪人として軍事法廷に出頭させたならば、
日本国内は混乱の極みに達するということを知っていたフェラーズ准将は、
日本とアメリカとの間で板挟みになります。

そして、フェラーズ准将は、次第に日本人の考え方というものの理解へと
傾倒してゆくのでした。

そして、旧知の軍人である鹿島大将が語る「本音と建前を持つ日本の忠誠心」
について、関心を強めてゆきます。

証人が口を閉ざし、また、自決してゆく中で、マッカーサー元帥は、
「天皇陛下に会うしかない」と判断し、それを行動に移します。

そして、実際に天王陛下に会うと天皇陛下の言葉が、「すべての不徳は朕にある」
と全責任を負う覚悟を示したのでした。

天皇陛下と対面しているマッカーサー元帥の顔の表情は一変してゆき、
フェラーズ准将から報告があった「信奉」の意味を一瞬で悟ったようなのでした。

以上が、映画「終戦のエンペラー」のあらすじ、そして、ネタバレです。

この「終戦のエンペラー」の感想は、フェラーズ准将の日本人女性との恋愛の話は、
余計なのではないかと感じました。

話の中にフェラーズ准将の恋愛話が挿入されることで、印象が散漫になりがちでした。

しかし、天皇陛下とマッカーサー元帥が二人で写真を撮るシーンなど
感動ものです。





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